日記

趣味って何なんでしょうね。っていう話をしたいと思います。

 

残業に次ぐ残業でとうとう日中にお家に帰れなくなってきました。

ずーっとこういう生活ではないと思うのでまあいいんですけど。

ちゃんと残業代も出るし。

 

ただ、家に帰ってやりたいことができないのはつらいな〜なんて思うわけです。

でも別に家に帰ってやりたいこととか特に無いんですよね。

なんとな〜くボーっとしていたいくらいで。

 

こういう時に趣味があるのと無いのじゃどっちがつらいんでしょうか。

趣味……趣味かぁ。

趣味がなくても履歴書とかには趣味を書かなくてはいけなくて、そういう時はだいたい僕は「読書・音楽鑑賞」って書いてました。

一個「わ〜、こいつ””Dope...””だ……」って思われるような答えを用意しておけば問題なかったので、面接とかはそれで事足りたんですよね。

でも最近になって気付いたんですけど、いつの間にか読書が苦痛になり、音楽と向き合って聴けなくなり、何が趣味じゃい! という感じになっていたんですよね。

 

それこそ趣味としてやっていくのであれば「読む技術」あるいは「聴く技術」っていうのが確かに存在すると思うんです。

「なんとな〜く」では読書も音楽鑑賞もできないことだと思っています。

昔は確かに持っていたはずのそういった技術も、使わない間にナマクラになってしまっていました。

今から研ぎ直すというのも手かもしれないんですけど、読むことも聴くことも苦痛である今、わざわざゼロから始めるのもとってもしんどい気がします。

しんどい思いをして得られるものって、結局、履歴書のごまかしに使われるランキングのツートップである読書、音楽鑑賞っていう趣味だけですし。

いや、音楽や本から得られるものは沢山あるんでしょうけどね。

それに趣味って人に見せびらかすためにやるものじゃないですものね。

 

でも結局、何かに夢中になって語っている人というのはとてもカッコよくて、上辺のカッコよさばかり真似したくなってしまう僕としては、いかに語ってカッコいい趣味かっていうのは、とても大事なんです。

ますますカラッポな人間になっていく予感しかしませんね。

 

趣味って何なんでしょうね。

日記

僕の心って簡単に死にすぎじゃないの。という話をしたいと思います。

 

ひっさびさに残業をしました。

僕がアルバイトしてるのは残業したくないからというのが大きいんですが、3時間くらい残業をしてしまいました。

正社員だった頃に毎朝4時くらいまで残業してて心が完全に死んだ経験から、必要以上に残業を嫌ってるというのはあるかもしれないです。

まあそれ以前に職歴と学歴的に正社員になかなかなれないっていうのが大前提としてあるんですが。そろそろアルバイトやめたい。

バリバリ4時まで残業して残業代付かなかった頃に比べたら、ちゃんと残業代も付くし22時になるまでには帰れて、全然最高じゃんっていう気持ちもあると言えばあるんですけど。

ただアルバイトの分際で人格否定をされるとなかなかつらいものがありますよね。

自分で自分の人格を否定するのは屁でもないんですけど、いざ人に言われてしまうとズーンと心が落ち込むというか。

ということはつまり自分で人格を否定する時は心の底から思ってないってことですよね。

もっと完膚なきまでに自分を否定できるようにならなくちゃ。

 

落ち込んで落ち込んで、そうすると誰かに甘えてしまいたくなるんですけど、甘えようとしていた自分に気づくとメチャクチャ気持ち悪いなと思うわけです。

そうして積み重なっていくただの自己嫌悪。

たぶんいくら残業しても平気な人ってこのあたりの心の動きが真逆だと思うんですよね。

人に自分を否定されても他人からの一意見として処理できて、自分の心の甘えは受け入れられる人。

あるいはまったく甘えがない人。

後者に至ってはどうやって生きてるのかまったく検討もつかないです。

そうなると僕は前者を目指すしかないわけですけど、こうにまで積み重なってしまった自意識をどうやって崩すか考えるとまったく方法が思いつかないんですよね。

鏡を見て自己否定を繰り返せばいいんでしょうか。

完膚なきまでに自分の心をいじめ抜いたら、誰かに頼ることなんて屁でもなくなるんでしょうか。

あっ、今日何一つ愉快なこと書けてない! ダメだ!

 

じゃあ今日あった面白かったことを書きたいと思います。

今仕事でバリとかグアムとかハワイとかについて調べて文章を書いてるんですけど、バリ島にはキンタマーニ高原というのがあるらしいです。

タマキンじゃん。

たぶんチリチリの毛とかがいっぱい生えてるんだと思います。

キンタマに毛が生えない人種っていうのがいるらしいんですけど、僕はタマまで毛がびっしりなので羨ましいです。

アナルも毛がびっしりなんですが、この間思い立ってアナル周りの毛を剃ったら、今日になってめちゃくちゃ痒かったです。

アナル周りの毛ってアホすぎませんか? 100%ウンコ付くじゃん。

僕は一生ケツからウンコをぶら下げて生きていきます。

そんな感じです。

 

だめだ、しんどいつらいしんどい。

 

僕の心って簡単に死にすぎじゃないの。

日記

三日坊主になっちゃいますよね。という話をしたいと思います。

 

「このブログは毎日書くぞ!」と思って書き始めて4日目。

いや〜〜〜〜〜見事に書き損ねましたね。

どうしてこんなに持続しないのか。

絵に描いたような三日坊主。

 

持続しないと言ったらあれです。

ガチンガチンです。

平たく言えば勃起。

 

どうしてあんなに持続しないのか。

こうやって嘆くと遅漏の方たちからお前らのほうがマシみたいに言われるんですよ。

早漏と遅漏。

デブとガリ。

男と女。

今日もまたこの世界のどこかで、対立する人たちが争いを始めているのでしょう。

みんな仲良くして! ケンカしないで!><;

 

世界の争いよりまずは目の前の問題です。

どうしてこんなにも物事を続けることができずにすぐ挫折し、三日坊主になってしまうのか。

飽き性なのかもしれないですね。

いや、飽きてはないと思うんですけど、何が何でもやる!という気概が4日目あたりで急に弱くなる気がします。

モチベーションの低下を理由にするのは甘えな気もしますけど、モチベーションがなければブログなんて書けないのだから仕方がない。

ではなぜモチベーションが低下するのか。

上手にやれることだったら毎日やっても苦じゃないと思うんですよ。

上手くやれて、上手くやった結果を賞賛される、みたいな。

賞賛みたいな何かしらの外部要因でモチベーションを高めることができれば、やる気も起こるかもしれないです。

けど現状は厳しいですよ。

今のところTwitterに連携とかしてないですけど、そうするとこんなブログ誰も知らないわけです。

今は1日あたりの閲覧数3とかですからね。しかも全部自分。終わってる。

かといってTwitterに連携するじゃないですか。きっと何人かは僕のツイートからリンクを踏んで見に来てくれますよ。

でもきっとこう思うでしょう。

「うわあ…こいつの文章読みにくいな……」

そりゃそうですよ。だってこのブログは『文章を書くのがめちゃくちゃ苦手だけどある程度まとまった長文をたくさん書いてたらいつの間にか上手になってたりしないかな』っていうブログなんですから。

なんで文章がうまくなりたいかって、そんなの「わ〜はちわるさんって長めの文章も面白〜い!私わるさんの文章好きです!」って言われたいからじゃないですか。

だからなるべくTwitterとも連携したくない。

そうすると人が来ない。

誰も読んでないところに長文を書いてもただただしんどい。

悪循環ですよ。ヴィシャスサイクル。シドヴィシャスサイクル。ナンシー。

アイアムアナンチクライスト!

 

こういう脳と直列つなぎしてるみたいな文章を書いてたら、いつまでたっても文章が上手くなったりはしないですよね。

もうヤダ! ママーーーーーー!!

ママとは絶縁したんでした。

 

ママとは絶縁したので毎日の暮らしもそりゃもう、メチャクチャしんどいわけですよ。

そりゃ土曜日は回復に専念して、こんなブログどうでもよくなっちゃいますって。

 

というわけでこれからは「なるべく毎日書こう!」という感じでやっていきたいと思います。

その程度のモチベーション。

そりゃね。

三日坊主になっちゃいますよね。

日記

ラップとかやってみたかったですよね。という話をしたいと思います。

 
ラッパーになるためにはリリックを書けないといけません。
 
というわけでまずはやってみようの精神。
 
〜地獄〜
 
[はちわる verse]

5W2Hの空気 オラなんもわがんねえ 

下る毎日のお通じ もう何にもしたくねえ

上下右左 真っ暗で不鮮明

躁転して一人 ビッくらポン当たんねえ

玄関からほんのり腐乱死体のsmell

ない可能性が過り 不安に足を止める

詰まる思考のsignal ため息が癖になる

増えるお酒とパシキル 中折れで嫌んなる…

 

[HOOK]

すいません 申し訳ないです

ちゃんとします 明日までには

頑張ります はい はい

あー あー あー あっ…

 

[ぽちわる verse]

学歴・金 よりも足りてねーのはまず危機感

 長引く風邪よりもタチ悪い全能感

どう僕の股間? 勃ち悪いから今日ノーカン

草食の痴漢 ぽちわるがラップ 皆がポカーン

 

小せえ時から一度も片付いたことないマイルーム

うるせえこちとら男の独身 けど何故こんなにまでルーズ?

積み上げた洗濯物掘り掘り探し探すぜマイパンツ

もっとちゃんとしてれば今ごろ入ってたあのコのルート

既に人生は9回裏 4番のスラッガーおお振りで言えば泉

ひでえ劣勢だ 中継も「ご覧のスポンサーでお送りしました」

遠い遠い大逆転 ホームラン打ったってたった4点

パワーF  ミートF  弾道1 チャンス×

 

[HOOK]

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

ラップとかやってみたかったですよね。

日記

髪を切ってきました。という話をしたいと思います。

 

僕は毎回ホットペッパービューティーのサイトを使って予約をするんですが、それは電話が嫌いっていうのがまず大前提にあって。

ということを担当の美容師のお兄さんに話したら
「じゃあ僕に直接メールくれたらそれでオッケーだよ」
とのことで、メアドを教えてくれまして。

それならまあメールしてみるか〜と思って一回メールしたんですけど、これまた重大な欠点に気付いてしまったんですよね。

たとえば、明日の夜7時に予約を入れたいとするじゃないですか。

そのためには「明日の夜7時に予約したいんですけど空いてますか?」みたいなメールを送りますよね。

でも美容師のお兄さんは僕と違って四六時中スマホを弄ってるわけではないので、即座に返信が来るわけではありません。僕だって四六時中は弄ってないわ!死ね!

そんなわけなので、確認してからタイムラグが発生してしまうんですよね。

僕は人生の大体が暇なので、それでもまあ問題ないんですけど、もし万が一、髪を切ってから人に会いたい、みたいなことがあったらマズいじゃないですか。

最高に綺麗にして、最高にキマった(キメてもらった)髪型で、人に会いたい、大好きな人に会いたいみたいなことがあるかもしれないわけですよ。

照英とか。

そうなるとそっちのほうの予定も相談しないといけないので、タイムラグのせいで美容室の時間が決まらないままだと、相手にも迷惑をかけてしまいます。

照英だってロケとかいっぱいありますしね。海外ロケも多いから飛行機の時間とかもあるでしょうし。

まあ……照英と時間を相談して会うということはないので、実際のところメールでのやり取りでも問題ないんですけどね。

 

いや、でももう一つ問題があって、実はそっちのほうが僕にとっては死活問題になってくるわけです。

ホットペッパービューティーで美容室を予約すると、リクルートポイントっていうのが貯まるんですよ。

このリクルートポイントっていうのは、早い話が楽天ポイントのパクリみたいなやつなんですけど。1ポイント1円で使えるという、早い話が楽天ポイントのパクリみたいなやつです。

で、1回のヘアカットで120ポイントくらい貯まるわけです。

120ポイント=120円。

120円あったらもやしが6袋買えますからね。

つまり髪を切るだけで6食=1週間分の食事が付いてくるわけです。

だが、しかし。です。

美容師のお兄さんに直アポを取るとこのポイントが発生しないんですね。

つまり1週間のもやしがパア。

それはちょっと許されません。

代わりに切った髪を持ち帰らせてくれるんだったら、それを佃煮とかに調理して食べられるんですけどね。気持ち悪いですか?僕という人間は何時だって全てが気持ち悪いです。

 

というわけで、相変わらずホットペッパービューティーを使って予約したんですけど、ガッツリ遅刻しました。テヘヘ、申し訳ねっす〜。

たぶんお兄さんが直アポ望むのって、ホットペッパービューティー経由で予約されちゃうとマージンを取られてしまうからだと思うんですよね。

毎回カットしかしない。120円のためにホットペッパービューティーを使う。遅刻してくる。こうやって羅列してみるとマジで最悪の客ですね。

 

で、今日の僕は輪をかけて最悪だったと思うんです。

僕と担当の美容師さんはもう3〜4年くらいの付き合いになるんですけど、そうするとわりと話す内容もフランクになってくるというか。フランクフルトになってくるというか。

そうですね、今日はチンコの話を延々としてました。

 

いやいやいや、男二人が仲良くなったらするでしょ、チンコの話。

でも僕も美容師のお兄さんも、二人とも1日1回戦が限度な上に早漏で、もう相手に対して申し訳ないから一生センズリこいてようぜ、っていう話をしていました。

いや、美容室自体はめちゃくちゃオシャレな土地にあって、めちゃくちゃオシャレなんですよ。ただただ、僕という人間がめちゃくちゃに最悪なだけです。オラ〜〜〜〜オシャレ猥談だぞ〜〜〜

 

僕が遅刻したために後のお客さんが来てしまって、僕は途中で放置プレイです。

一人でデカい声で猥談をするわけにもいかなかったので、大人しく渡された雑誌を読んでいました。

ただ、猥談をしていたがために僕のムラムラはピークでした。

ん? それだとお兄さんのチンコの話を聞いてムラムラしたみたいになってしまいますね。

じゃあ、僕が勝手に僕のムラムラはピークでした。

 

基本的にファッション雑誌は読まないので知識が浅いんですけど、ひとつだけ明確に覚えているコーナー名がありました。

 

ちんかめ

 

そこにはオシャレ女の裸がオシャレに載っている、という明確な記憶が。

で、皆が読んでて、皆が持ってるから恥ずかしい付録が付いてるタイプのメンズファッション誌に掲載されていることも何となく覚えていました。

これだ〜〜!!!!

と思って手に取ったメンズノンノ

僕は血眼で探しました。ちんかめを。

 

すると突然
「ファッション誌とかよく読まれるんですか〜? ていうか、あれ? メンズノンノ載ってません?」
とアシスタントのお姉さんが声をかけてきてくれました。

まさか
「すいません、ちんかめ載ってないんですけど」
とも言えず、しかし元来の人見知りを発揮してしまい(お店でまともに話せるのは担当のお兄さんだけ)
「いやいやいや……」
とだけ答えました。さっきまであんな元気にチンコの話してたのに。

「え〜、でもお兄さんお洒落だしイケメンだし、全然載ってそうですよね〜」

ごめんね、ちんかめを必死に探しててごめんね。

「いや、全然ですよ、そんな、全然……」

ごめんね、ちんかめメンズノンノじゃなくてスマートでした、ごめんね。

 

「ファッション誌とかよく読まれるんですか〜?」

 

話を仕切り直してきたぞこのアマ!僕はお兄さんとチンコの話だけしてたいのに!

と思う心を抑えつつ、大人としての対応をします。

「デュフ、読まないですね、ぜ、全然わからなくて……」

早く大人になりた〜い!

「な、夏って何を、う〜ん、着たらいいか、わ、わかんないんですよね……」

と、僕が言うなりアシスタントさんは色々と夏のコーデについて説明してくれました。

さっきお洒落って言った以上、本当に思ってたなら口をつぐんでほしかったです。

ひと通り説明してもらった上で僕が「なるほど〜」と要領を得ない返答をすると
「もうすぐ来ると思いますのでしばらくお待ちください」
とお姉さんは奥へと引っ込んでしまいました。

こういうコミュ力のなさで相手にしんどい思いをさせたんだろうな〜って時はなかなか心にクるものがありますね。

こんなことならちんかめを探さずに、スマホでAVでも見ておくんでした。

でもちんかめは最高。

 

ちんかめの載ってないメンズノンノをパラパラとめくっていると、担当の美容師さんが戻ってきてくれました。ふえ〜ん、つらかったよぉ……。

お兄さんは開口一番、
「いやでもやっぱ俺は抱きたいときに抱きたいわ」
ですって。

アンタが最高!

引き続きチンコの話をしながらもチョキチョキと切り揃えられていく僕の髪。

チンコの話をしながらでも、綺麗にできるのってプロだなぁと思います。

僕もチンコの話をしながら仕事をできるプロフェッショナルでありたい。

(ここでスガシカオのProgressが流れ、二人のチンコの話がオーバーラップする。「もう相手の期待に応えられないチンコとか要らないよね! あげちゃっていいもん俺」「セルフ阿部定事件みたいな感じですか!」「ギャハハ!」)

で、そんなこんなで今日のカットは終了。

色々美容室を渡り歩いてきましたけど、今の担当さんが一番イメージ通りにしてくれる感じがします。それより何よりチンコの話ができるのが最高。

 

7月になりましたし、もうすぐ最高の夏もやってくることですし、この辺りで一旦さっぱりできてよかったです。

チンコの話をしまくったからさっぱりしたわけじゃないです。

 

 

髪を切ってきました。

日記

ブログを書いていこうと思うんですよ。という話をしたいと思います。

 

7月になりましたね。

うちの会社は6月が年度の最終月なんですよ。

つまり昨日が年度末最終日です。

そんな最後の日に上司に言われた言葉。

「はちわる君の書く文章さぁ…クオリティが低い」

いやもうびっくりですよ。

去年の8月から今の会社にはお世話になってますけど、まさかこのタイミングで言われるとは。あと半年早く言ってくれ。

一応文章を書いてお金をもらってる仕事なわけですよ。

けどもうクライアントに納品するテキストがダメとか、そんなレベルじゃなくて、日報とかからもうすでにクソさが溢れ出てるらしいです。

頼むからあと半年早く言ってくれ。

 

 

まあ、でも認めざるを得ないんですよ。

もう長い文章なんて久しく書いてないですもん。

長くて140字。

そういう生活を4年も5年も続けてると、上司に叱られるようなことになってしまうんですね。反省、反省です。けど上司はもっと早く言ってくれ。

なので、せめてもうちょっと長い文章を書けるようになるといいな〜という願いを込めてリハビリ開始です。

 

これでも高校のころは、学内の文学コンテストで賞を取って図書券をもらったりしてたんですよ。

まあ僕はクソバカなのでその図書券で小説とかは買わずに格ゲーのムック本を買ったんですけどね。

IQも低けりゃ魂のステージも低い。

せめてラノベを買え。

 

基本的に長文を書いたりすることも無ければ、最近は長文を読むこともしてきませんでした。

そりゃ書けなくなりますわん。おっと、犬っぽさが出てしまった。

 

仕事でちょこちょこっとした文章を書いてくれって頼まれて、「何文字くらいですか〜?」って聞いて「800字」って言われてウッってなりますからね。

800字ってたったの原稿用紙2枚ですよ? 多いな……。

せめて毎日800字は書こうと思うんですよ。今700字。嘘だろ……。

 

基本的に140字の人なわけです。140字に起承転結を全部詰めちゃう。

そうすると、どういう弊害が出てくるかって言うと、まあ主に人との会話のときなんですけど。

140字くらいで会話が止まっちゃうんですよ。

話が続かない。

訪れる沈黙。

泳ぐ目。

止まる思考。

縮まる寿命。

下るお腹。

もうコミュ障まっしぐらってやつですよね。

僕が普段「オフラインだと大人しい」「リプライやLINEがつまらない」「絶対に二人で会いたくない」って言われるのはその辺が原因だと思います。それか僕が本当につまらないか。ウッ。

 

なので長い話を組み立てられるようになりたいなと思って、いっちょブログを書いてみるか〜ってことになりました。

長い話を組み立てられるようになって、話が長いおじさんとしてどんどん嫌われていくぞ〜!!

 

そんなわけで、ブログを書いていこうと思うんですよ。