日記

僕の心って簡単に死にすぎじゃないの。という話をしたいと思います。

 

ひっさびさに残業をしました。

僕がアルバイトしてるのは残業したくないからというのが大きいんですが、3時間くらい残業をしてしまいました。

正社員だった頃に毎朝4時くらいまで残業してて心が完全に死んだ経験から、必要以上に残業を嫌ってるというのはあるかもしれないです。

まあそれ以前に職歴と学歴的に正社員になかなかなれないっていうのが大前提としてあるんですが。そろそろアルバイトやめたい。

バリバリ4時まで残業して残業代付かなかった頃に比べたら、ちゃんと残業代も付くし22時になるまでには帰れて、全然最高じゃんっていう気持ちもあると言えばあるんですけど。

ただアルバイトの分際で人格否定をされるとなかなかつらいものがありますよね。

自分で自分の人格を否定するのは屁でもないんですけど、いざ人に言われてしまうとズーンと心が落ち込むというか。

ということはつまり自分で人格を否定する時は心の底から思ってないってことですよね。

もっと完膚なきまでに自分を否定できるようにならなくちゃ。

 

落ち込んで落ち込んで、そうすると誰かに甘えてしまいたくなるんですけど、甘えようとしていた自分に気づくとメチャクチャ気持ち悪いなと思うわけです。

そうして積み重なっていくただの自己嫌悪。

たぶんいくら残業しても平気な人ってこのあたりの心の動きが真逆だと思うんですよね。

人に自分を否定されても他人からの一意見として処理できて、自分の心の甘えは受け入れられる人。

あるいはまったく甘えがない人。

後者に至ってはどうやって生きてるのかまったく検討もつかないです。

そうなると僕は前者を目指すしかないわけですけど、こうにまで積み重なってしまった自意識をどうやって崩すか考えるとまったく方法が思いつかないんですよね。

鏡を見て自己否定を繰り返せばいいんでしょうか。

完膚なきまでに自分の心をいじめ抜いたら、誰かに頼ることなんて屁でもなくなるんでしょうか。

あっ、今日何一つ愉快なこと書けてない! ダメだ!

 

じゃあ今日あった面白かったことを書きたいと思います。

今仕事でバリとかグアムとかハワイとかについて調べて文章を書いてるんですけど、バリ島にはキンタマーニ高原というのがあるらしいです。

タマキンじゃん。

たぶんチリチリの毛とかがいっぱい生えてるんだと思います。

キンタマに毛が生えない人種っていうのがいるらしいんですけど、僕はタマまで毛がびっしりなので羨ましいです。

アナルも毛がびっしりなんですが、この間思い立ってアナル周りの毛を剃ったら、今日になってめちゃくちゃ痒かったです。

アナル周りの毛ってアホすぎませんか? 100%ウンコ付くじゃん。

僕は一生ケツからウンコをぶら下げて生きていきます。

そんな感じです。

 

だめだ、しんどいつらいしんどい。

 

僕の心って簡単に死にすぎじゃないの。